このサロン(Self-study salon)では、英会話をするために最初に知っておきたいことを紹介します
英語を話すためには次の事が必要です
・状況にふさわしい言葉を理解しましょう
・相手の言葉に対して適切な返事を覚えましょう
・文化の違いによる表現の違いや失礼な表現に気を付けましょう
・最後に、いくつかの状況で一般的に行われる会話を知れば安心感が得られます
フリートークをするためには、より多くのフレーズが必要です
ただ、フレーズを覚えるだけでは、自然な会話はできません
状況に合わせたフレーズを知っていれば簡単に言葉が出てきます
話すためには、フレーズとともに状況にふさわしい言葉を覚える事が重要です
感想を聞かれたら、感想にふさわしい話し方があります
スピーチを頼まれたら、それにふさわしい話し方があります
その前に、初めて英会話を始める人はあいさつや決まった場所での話し方を覚えましょう
では、それぞれの話題をお楽しみください
PART1 挨拶や相槌 ①あいさつ ②お礼/お詫び ③会話をスムーズにする言葉
PART2 英語の知識 ①英語の使い方/言葉の選び方 ②助動詞
PART3 文化の違い ①日米の違い ②丁寧な話し方
PART4 場面別会話 ①レストラン ②観光旅行 ③電話 ④パーティー
PART1 最初の会話
①あいさつ
出会いや別れのあいさつをしない人はいないでしょう
まずはここから始めましょう
出会い
②お礼/お詫び
お礼の言葉も頻繁に使います
丁寧なお礼も知っておくと便利です
③会話をスムーズにする言葉 ( 間投詞 )
相手の話をうまく引き出すことは、話し上手になる秘訣の一つです
ここでは、相手に気持ちよく話してもらえる便利な言葉を紹介します
PART2 英語の知識
①英語の使い方/言葉の選び方
日本語ではあまり気にならない違いを紹介します
言葉の選び方
②助動詞
助動詞は日本語と少し違うので難しいかもしれませんが重要なものです
一つの事柄で、使う助動詞を変えて比較することでイメージしやすくなります
個々の助動詞のイメージができると、そこから派生する使い方を理解しやすくなります
助動詞
PART3 文化の違い
①日米の違い
文化の違いで表現が異なるものがあります
違いを知っていると理解しやすくなります
日米の違い
②丁寧な話し方
英語の丁寧な話し方です
日本語と共通する部分も多いですが違いもあります
❶言葉を選ぶ
(このサイト全体、これを意識した例にしています)
❷表現を長くする
(このサイト全体、これを意識した例にしています)
❸助動詞を使い分ける
❹断る余地を残す
❻直接的に相手の事は言わない
PART4 場面別会話
言葉を知っていても、状況に合わせた話し方はできません
それぞれの場面で自然な話し方を紹介します
お疲れさまでした