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can、could、be able to違いと使い方

can could 違いと使い方

能力を表す「~できる/できた」は、can や could、および be able to が使われますが、それぞれ使い方に違いがあります。ここでは、それぞれの違いと使い分けを紹介します。

can や could の助動詞は推量の気持ちを伝えるときのも使います
こちら(助動詞7種類の使い方)も合わせてご覧ください

実際に英語で会話をしている状況をイメージしながら覚える事をお勧めします
そうすることが、きっと英語を自然に話すための近道になります

和訳を直訳に近い表現にして、意味と丁寧さを合わせています
和訳を見れば英語の言葉のイメージが分かります
多くの例文をみてニュアンスの違いを感じてください

目次

can と be able to は現在の能力に使う

can と be able to の両方使えます。

I can hardly speak English now.
I’m hardly able to speak English now.
今はほとんど英語が話せない。
(同じ)
I can speak English now.
I’m able to speak English now.
今は英語を話せます。
(同じ)

現在の能力はどちらも使えますが、語数が少ない can が好まれます

could と be able to は過去の能力に使う

could と be able to の両方使えますが、使えない場合もあり少し意味が違います。


couldは過去の一般的な能力では使えますが、「アメリカにいた時」のような特定の状況では使えません。

I was able to speak English when I was in America.
アメリカにいた時、英語で話すことができた。
Before, I could speak English.
 Really?
以前は英語を話せた。
 本当?
I was able to speak English before.
 That’s right.
英語を話したよ、以前に。
 そうだね。

could:学習はしたが会話はしていないかも
was able to:能力があり会話もしていた

解説

can/could は根拠に基づいた可能性です
able は能力が備わっている状態です
日本語にすると、次のようになります
・can :可能である
・could:可能であろう
・able :能力がある
can は強い可能性なので 、be able to とほぼ同じ意味になります
could は弱い可能性なので、be able to と少し違います

ごめんなさい、could にこんな使い方ができるから混乱するのですよね?
I wish I could speak English well.
英語が上手にしゃべれたらいいのに
仮定法と言うやつです

ひと休み 掃除できるよ!

未来の能力は be able to のみ使えます

be able to のみ使えます。複数の助動詞を一緒に使えないので、willと一緒に使うためにこちらになります。

If I continue studying,
I will be able to speak English better.
勉強を続ければ、
英語をもっと話せるようになる。
👍
みんな期待しているよ!

「継続は力なり」を表す言葉は、いくつかあります
Persistence pays off.(粘り強さは報われる)
Practice makes perfect.(練習が完璧をもたらす)
Continuity is the father of success.(継続は成功の父)など

お疲れさまでした。





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