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shall、should、may の違いと使い方

shall should may 違いと使い方

shall と should は提案やアドバイスに使われます
may は許可を求めるときに使われます
それぞれニュアンスの違いがあります

また、should と shall は英語に不慣れな日本人の感覚と少し違う使われ方をしています
ここでは、それぞれの違いと使い分けを紹介します

should や may の助動詞は推量の気持ちを伝えるときのも使われます
こちら(助動詞7種類の使い方)も合わせてご覧ください

実際に英語で会話をしている状況をイメージしながら覚える事をお勧めします
そうすることが、きっと英語を自然に話すための近道になります

和訳を直訳に近い表現にして、意味と丁寧さを合わせています
和訳を見れば英語の言葉のイメージが分かります
多くの例文をみてニュアンスの違いを感じてください

目次

(shall、should)提案と(may)許可

Shall  I hold your bag?
Should I hold your bag?
May  I hold your bag?

バックを持ちましょうか
バックを持ちますよ
バックを持ってもよろしいですか

shall と should は提案:shouldが積極的で喜ばれそうです
may は許可:この場合は少し変ですね、何かあったかな?

shouldのイメージ

should は習ったイメージと違うので再確認しましょう
should を使うのは当然あるべき姿だがそれが達成されていない状態です
そのため、話し手の意図次第で意味が変わります

  • すべき
    強く望めば、推量・義務・提案 になり、実現する
  • であろう
    あまり期待していなければ、見込み・提案 になる

should は must ほど強い義務ではなく、当然あるべき状態をイメージするので使いやすいものです

自分
Should I go?

行くべきか?

自分には厳しい、相手には優しいイメージです

相手
You should go.

行ってみたら。

「行くべきよ」と和訳されていることが多い should ですが、「いってみたら」ぐらいのニュアンスで使われています

彼、彼女、物
He should go.
She should go.


行くべきだ。
行くはずだ/行くだろう。

That should be true.

本当のはずだ/本当だろう。

話し手の意志で気持ちの強さが変わります
それは、語気文脈で判断することになります

shallについて

shall はイギリスでは使われますが、アメリカでは、ほかの言葉で代用できるのであまり使われません

I shall… …するだろう
Shall I… …しましょうか?

I will… …するでしょう
Should I… …しますよ

shall と will はほとんど同じ意味になります
会話では will を使うのが普通です

Shall I help you?
お助けしましょうか?

Can I help you?
助けましょうか?
Do you want me to help?
助けてほしい?
Would you like any help?
助けがほしいですか?

Shall we go?
行きましょうか?

Let’s go.
行こう。
Why don’t we go?
行きませんか?

Shall we dance?
ダンスしましょうか?

Do you want to dance?
ダンスしない?
Would you like to dance?
ダンスしませんか?

普通は、shall は自分の事に使われます
ほとんど shall I…?/shall we…? で使われています

shall は会話ではあまり使われませんが、規則や法律用語には使われています

should や may などの助動詞は推量の意味でも使われます
should(はずだ)、may(かもしれない)、must(違いない)などです
こちら(助動詞7種類の使い方)に詳しい説明があります

お疲れさまでした


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