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「嫌われる勇気」アドラー心理学はおかしい?要約と感想

嫌われる勇気

わからない、おかしいとも言われる「嫌われる勇気」をわかりやすく要約しました
理解できないという人もいますが、そもそも全てを理解する必要はないですよね
理解できなくても、自分が変わるためにそれを利用できれば十分です
簡単な感想も付け加えています

今を生きる人にとって人間関係は大きな悩みの一つではないでしょうか?
今回紹介する「嫌われる勇気」(ダイヤモンド社)はアドラーの教えによってそれを改善しようとするものです
2013年12月に発売されてから、いまだに売れ続けているベストセラー本です

自己啓発、人間関係にお悩みの人にはおすすめの一冊です

目次

嫌われる勇気アドラー心理学とは

「嫌われる勇気」はアドラーの心理学を対話形式で説明したものです
難しい専門用語も少なく、読みやすい内容になっています

簡単に言えば、自分の事は自分で決めようという話です
アドラー心理学を解説していますが、その考え方により導かれる結果が重要ですね

  • 人は変われる
  • (居心地のいい現状から)変わりたくないだけ
  • 変わる勇気を持ちましょう

心構えの話です
どう変わるかは、教えてもらうのではなく自分で考えるものだと書いています

嫌われる勇気のわかりやすい要約と感想

この本のテーマ

この本のテーマは、「どうすれば人は幸せに生きることができるか」をアドラーの教えで答えを導きだすものです

全ての悩みは対人関係にある
対人関係のゴールは「共同体感覚」である

対人関係が悩みの要因なのは分かるけど、共同体感覚とは何なのでしょうか?

アドラーの心理学

世間一般に知られている心理学とはどんなものか?
心の病を持つ人を変えるためのものなのでしょうか

アドラーの心理学は自分が変わるための心理学だと書いています
自分のための心理学なら、自分でそれを知る必要があります
この本で、それが分かることを期待します

トラウマ

トラウマは存在しないとか、他者からの承認はいらないとかの理解しがたい概念が出てきます
この辺りがおかしい理解できないと言われるところでしょうか?
理解できない事は、無理に受け入れる必要はありません

受け入れるのは自分が気に入ったものだけで十分です
この本の中には、そんな内容も多くあります

意見の違いはある

アドラーはトラウマはないと言っています
でも、私はあると思っています

アドラーが正しいかどうかは分かりません
トラウマを否定する真意は何なのでしょうか?

トラウマは、過去の嫌な思い出が潜在意識に残り無意識にそれを避ける行為だとすれば、過去の嫌な思い出を潜在意識から無くせばトラウマは無くなります

アドラーは、一般的に言われているトラウマを別の概念でとらえているのかもしれないですね

違う意見には反論したくなります
でも、ここで意見の違いを議論することはやめましょう

この本を読む目的は自分を変える事です
意見の違いにとらわれず変わるために必要な事は何かを考えましょう

いま、ここ

自分に無いものは望まず、今の自分を受け入れましょう
人生は「いま、ここ」で決まると書いています

禅のテーマである「いま、ここ、自分」に共通しています
マインドフルネスでも「今、ここ」に集中することが大切で、こちらにも共通しています
いま、ここ、自分」は重要な要素です

多くの分野で語られる「いま、ここ、自分」は私にとっても重要なものです
目の前の困難を乗り越えるときによく考えています
「いま、ここで、自分にできる最善の事は何か」

人によっては最善の事を考えた後でもう一つ考えています
その行動は周りから嫌われないか
そちらに重点を置かないのが「嫌われる勇気」の本質かもしれないですね

自分が重要

自分が重要です
幸せになりたいなら、現状を変える勇気を持ちましょう

嫌われる勇気を持ちましょうと言われても簡単には実現しないでしょう
この本で、その対応が見つかるかもしれません

答えは誰かに教えてもらうのではなく、自分で導き出すものです
自分がいいと思ったことが、自分には一番いいのです

ただ、これは注意が必要です
自分一人が一番いいことではありません
あなたの隣にいる人も同じことを考えています
あなたの隣の人もあなたと同じことをします
あなたの隣の人が同じことをしてもあなたに一番いい事でなければなりません

自分が一番いいと思うものは見つけにくいかもしれません
多くの人の意見や考え方を聞いてみましょう
それを聞き自分で考え一番いいと思ったことが、その時の一番いい事になります

新たな情報によって、自分の考えが揺らぐこともあります
そんな時はもう一度考え直しましょう

心配しなくても大丈夫です
考えが変わっても、周りの人は受け入れてくれます
あなたの周りでも、考えを変えた人は多くいるはずです

自分の考えを明確にするために、この本を読むことは有意義な事です

共同体感覚

共同体感覚とは何なのでしょうか?

共同体感覚とは、他者を仲間だとみなし、そこに「自分の居場所がある」と感じられる事です
そして、幸福なる対人関係の在り方を考える重要な指標だと書いています

幸福なる対人関係のために何をするか?

意外と思うかもしれませんが、人は「自分」にしか興味がありません
私がこれを言ったら嫌われないかな?
私がこれをしたら気に入られるかな?
こんな発想で行動していませんか?

発想を変えてみましょう

相手を幸福にするために私はこれを言おう、これをしよう

答えは自分で

アドラー心理学とは、他者を変えるための心理学ではなく、自分が変わるための心理学です

ここでは私なりの感想も書いていますが、人によって感じ方は違います
この本を読んで、自分なりの答えを見つけてください
 

続編です

おわりに

今までの概念を変えて、自分を変えるのは自分しかいないと考えるのは難しい事です
この「嫌われる勇気」を読めば、そのヒントが得られるかもしれません
自分の心構えを変える事は重要な事です
一歩を踏み出してみましょう


自分を変える心構えができたら、次はどう変えるかを知りたくなりますね
こちらの本を読めば、きっとそのヒントが得られます


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