玲奈– Author –

否定の慣用表現と否定語（not, no）を使わないで否定の意味になる表現を集めました。英語独特の否定文の使い方に慣れましょう

英語の否定はnotとnoを使うだけではありません。日本語と多くの違いがあります。日本では習わない使い方がきっと見つかります

直接話法と間接話法の違いは聞いた話をそのまま伝えるか自分の言葉にして伝えるかです。間接話法への書き換え方法を説明します

関係詞は２つの文を組み合わせるので複雑になります。文法的に正しくても日常会話では不自然なものもあるので詳しく説明します

100種類以上あるといわれる前置詞で、主な77種類の例文と解説をまとめました。個々のイメージだけでなく使い方が分かります

with の意味は「一緒に」が基本です。一緒に行動、持っている、それで起きることなどを例文と簡単な解説で紹介します

by の意味は「近く」です。経由地や手段・方法、行為者、期限、単位などもあります。例文を分かりやすく分類しました

of はイメージしずらい前置詞です。しいて言えば同じ語源のoff（離れる）と比較し、of はつながりがある状態と言えます

All, someone などの不定代名詞について単数／複数を一覧表にまとめました。none of us は複数だけが正しいと思っていませんか？

方向を示す前置詞（from）の使い方の説明です。材料や原因では of との使い分けを比較し from のイメージを明確にします